半没水型船型(読み)はんぼっすいがたせんけい

世界大百科事典内の半没水型船型の言及

【船型】より

…広義には船の概形のことをいうが,ふつう単に船型といえば船の流体力学的性能を決定する水面下の船体形状を指す。
【船の概形】
 船の概形は船体の保持形式によって変わってくるが,大きくは排水量型,半潜水型,潜水型,滑走型,水中翼型,ACV型に分類される。排水量型は船体の一部は水面下,他が水面上にあるもので,ごく通常の船の型式であり,ほとんどの船はこの部類に属する。双胴船もこの変形といえ,自動車などの容積に比べて軽い貨物を積載する場合や,消防艇など大きな横復原力を要求される船に採用される船型であるが,耐航性に問題があり,外洋ではあまり使われない。…

※「半没水型船型」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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