《協同組合の社会的基礎》(読み)きょうどうくみあいのしゃかいてききそ

世界大百科事典(旧版)内の《協同組合の社会的基礎》の言及

【トゥガン・バラノフスキー】より

…20世紀初頭,史的唯物論の理論的検討と批判を進め,カントの影響を受けた独自の社会主義思想を展開,これを現実化するものとして協同組合への関心を深めた。のちにその指導的理論家,活動家となり,東欧諸国の協同組合運動に影響を与えた大著《協同組合の社会的基礎》(1916)を書き,1917年全ロシア協同組合会議議長に選ばれた。また彼の経済学を集大成した《経済学原理》(1909)は当時,経済学のテキストとして広く読まれた。…

※「《協同組合の社会的基礎》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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