南亭亭長(読み)なんていていちょう

世界大百科事典(旧版)内の南亭亭長の言及

【官場現形記】より

…李宝嘉(1867‐1906。字は伯元)が南亭亭長の筆名で新聞に連載,1903‐06年(光緒29‐32)単行。全60回。…

※「南亭亭長」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」