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南岳大師

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美術人名辞典の解説

南岳大師

北魏の僧。河南省武津生。俗姓は李氏。名は慧思、号は思大禅師・思大和尚等。北斉の慧文について法華三昧を体得。のちに天台宗の祖智覬に法華・般若心経を講じる。晩年は南岳に赴。末法思想をはじめて唱え、阿弥陀と弥勒を信仰したとされる。太建9年(577)寂、62才。

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世界大百科事典内の南岳大師の言及

【慧思】より

天台宗の事実上の開祖。568年以後,南岳衡山(湖南省)に僧団を作ったので南岳大師とよばれる。北魏末,南予州武津県(河南省)の出身。…

※「南岳大師」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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