単位膜説(読み)たんいまくせつ

世界大百科事典(旧版)内の単位膜説の言及

【生体膜】より

…通常,重量比でわずかにタンパク質が多いが,ミトコンドリア膜ではタンパク質が66%を占めるのに対し,神経のミエリン鞘膜(しようまく)では75%のリン脂質を含んでいる。
[生体膜の構造と形態]
 生体膜の構造については,リン脂質二重層をすべての膜の基本構造とするモデルがダニエリJ.F.Danielli,デーブソンH.Davson,さらにロバートソンJ.D.Robertsonらによって単位膜説として提唱された。これに対してグリーンD.E.GreenやベンソンB.Bensonは,タンパク質を中心とみるタンパク質‐脂質複合体の繰返しからなるとする単位粒子説を提出した。…

※「単位膜説」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む