単板式(読み)たんばんしき

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

単板式

ビデオカメラやデジタルカメラスキャナーのCCD読み取り方式。単板式は1つのCCDにRGBまたはCMYのカラーフィルターをかけ、色を取り出す。輝度と色の情報を1つのCCDから取り出すため、解像度は不利になるが、低価格を実現できる。ビデオカメラやデジタルカメラの場合は、ある行をRGRG、次の行をGBGBとしたベイヤー配列やGのストライプとRB市松配列といったものが多く使用されている。スキャナーに使用されているリニアセンサの場合はR、G、Bのストライプのフィルターが多く使用されており、CCDの前面にR、G、B3色のフィルターを切り替えて3回読み込むことでカラー化している装置もある。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

今日のキーワード

きゃらぶき

魚貝類や野菜類をしょうゆで佃煮(つくだに)のように煮るものをきゃら煮というが、きゃらぶきは、フキの茎をきゃら煮風に煮たもので、初夏のフキを用いてつくるのがよい。フキの葉を切り落とし、茎は日干しにしてか...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android