単色放射率(読み)たんしょくほうしゃりつ

世界大百科事典(旧版)内の単色放射率の言及

【伝熱】より

…一般に実在する物体の熱放射は黒体とは異なり,つねに黒体よりも弱い熱放射を呈する。そこである温度である波長における物体の熱放射Eλと,黒体のそれEbλとの比ελを単色放射率と定義して,物体の熱放射の活発さの目安としている。ところでキルヒホフの法則によれば,ある温度における物体の単色放射率ελと単色吸収率αλ(黒体では1)は等しい。…

※「単色放射率」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む