《博言辞典》(読み)はくげんじてん

世界大百科事典(旧版)内の《博言辞典》の言及

【辞書】より

…こうしてしだいに次のルネサンス期における近代的辞書成立への準備が整えられていく。
[近代の英語辞書]
 16世紀に入ってまもない1502年に,イタリアのレッジョで出版されたカレピーノAmbrogio Calepino(1435‐1511)の《博言辞典》はラテン語のほかイタリア語など数ヵ国語を収め,1590年版では11ヵ国語に及んでいる。この《博言辞典》が象徴しているように16~17世紀は〈外国語辞書〉の時代であり,ルネサンス期における古典研究熱,世界的な通商・交流の結果として,ラテン語・ギリシア語以外にフランス語・イタリア語等の近代諸国語辞典が相次いで刊行された。…

※「《博言辞典》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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