原ウラル文化(読み)げんうらるぶんか

世界大百科事典(旧版)内の原ウラル文化の言及

【ウラル語系諸族】より


[歴史的概説]
 ウラル学の最近の知見を総合すると,ウラル語系諸族の歴史は次のように想定することができる。ウラル祖語の担い手である原ウラル文化は前5千年紀以前の中石器時代の成立と考えられるが,当時すでにその形質的特徴はコーカソイド(エウロポイド)とモンゴロイドの中間型であるウラル型を示していたらしい。原ウラル文化は前4千年紀ころまでに原フィン・ウゴル文化と原サモエード文化に分岐し,前者は前3千年紀末まで存続し,新石器時代の櫛目文土器文化に比定されている。…

※「原ウラル文化」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む