原初銀河(読み)げんしょぎんが

世界大百科事典(旧版)内の原初銀河の言及

【銀河】より

…逆にハロー部分では重元素は少ない。このような観測的状況証拠に基づいて,原初銀河が重元素を増しつつ収縮したとする銀河形成過程が推測されている。すなわち,ハロー種族の星が,核融合によって重元素を作っては超新星として爆発を繰り返すうちに星間物質の部分がしだいに自己重力によって収縮し,ある時点からは遠心力が効き始め,回転軸方向だけの収縮が進んで円盤種族が形成され,そのなごりの星間物質が現在種族Ⅰの星々を生みつつある。…

※「原初銀河」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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