原子生成熱(読み)げんしせいせいねつ

世界大百科事典(旧版)内の原子生成熱の言及

【生成熱】より

…とくに標準状態(1気圧)のもとで天然に安定に存在する状態(たとえば水素は気体,水銀は液体,硫黄は斜方硫黄)を基準にとったときの値を標準生成熱という。また,構成元素をすべて原子として,これから化合物を合成するとした場合の生成熱をとくに原子生成熱という。種々の反応熱の測定値は〈ヘスの法則〉を使って最終的に標準生成熱として整理され,25℃(298.15K)での値が多くの数値表に収録されている。…

※「原子生成熱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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