ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「原炭」の意味・わかりやすい解説
原炭
げんたん
「切込み炭」のページをご覧ください。
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[産物としての形態による分類]
採掘されたままの石炭は,炭層に含まれていたはさみや炭層といっしょに掘り取られた上下の岩盤に由来する岩石分(分析をすれば灰分であらわされる)が混入している。この状態のものを〈原炭〉という。原炭のままでは岩石分が多くて使用上不利なので,選炭工程でこれを岩石分の少ない〈精炭〉と,岩石分が主で少量の石炭分が混入した〈廃石〉に分ける。…
…採掘されたままの石炭(原炭run‐of‐mine coal,raw coal)は一般には炭層の母岩や炭層間に介在する岩石層(挟みpartings)の混入により品質が悪く,また不安定である。そこで,これを商品炭として出荷する前に品質を向上させ,あるいはその安定化をはかるために選別等の処理を施すのがふつうである。…
※「原炭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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