参宮講(読み)さんぐうこう

世界大百科事典(旧版)内の参宮講の言及

【伊勢講】より

…神宮御師の活動は平安末期から見られるが,彼らの指導・斡旋により講の結成が明確に見られたのは室町初期で,《教言卿記(のりとききようき)》応永14年(1407)3月24日条に〈神明講〉とその〈講親〉〈頭人〉が現れるのが初見であろう。その後全国各地に広がり,ほとんど村ごとに伊勢講(または神明講,参宮講)が結成されるに至った。その多くは伊勢参宮を望む者の組織で,田畑山林の共有による収入,頼母子(たのもし)式金融による運営のもとに,くじ引きにより毎年2~3人の代参者を決定して参宮させるのがふつうである。…

※「参宮講」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む