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口の明神 くちのみょうじん

世界大百科事典内の口の明神の言及

【佐倉惣五郎】より

…下総佐倉城主堀田正信が1660年(万治3)に改易になった事実があり,その当時領内の公津台方村に惣五郎という,かなり富裕な農民がいたことは明らかである。また正信の弟正盛の子孫正亮が1746年(延享3)に佐倉城主として入封して後,将門山に惣五郎をまつって口の明神と称し,1653年(承応2)8月4日に惣五郎とその男子4人が死んだとして,1752年(宝暦2)はその百回忌相当のため,口の明神を造営し,以後春秋に盛大な祭典を行った。堀田氏は百五十回忌,二百回忌の法会も営み,惣五郎の子孫に5石の田を与えたりしている。…

※「口の明神」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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