《口語聖書》(読み)こうごせいしょ

世界大百科事典(旧版)内の《口語聖書》の言及

【聖書】より

…これを改訂した流麗な《文語訳聖書》(1917)は今なお愛誦する人が少なくない。その後時代の要請に応じ,日本聖書協会による《口語訳聖書》(新約1954,完訳1955)のほか,聖書学者とくに無教会派の人々によるすぐれた個人訳が公刊されており,またカトリック系ではバルバロ=デル・コル訳《口語聖書》(新約1953,完訳1964)などがあり,さらに新・旧両派合同による《新約聖書共同訳》(1978)が新しい聖書翻訳の試みとして注目を受けている。【寺沢 芳雄】
【聖書解釈史】
 聖書は解釈不要の神託書ではない。…

※「《口語聖書》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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