《古今立花集》(読み)ここんりっかしゅう

世界大百科事典(旧版)内の《古今立花集》の言及

【立花】より

…当時の立花は,それを描写した花形絵の現存によって知られる。花形絵は,《古今立花集》(1671)がその初刊であり,以後,《立花大全(古今立花大全)》など,立花の秘伝を公にした花伝書が続いて刊行された。時代によって,立花の形姿をこしらえる技法上の法則は同一ではないが,天然の気を一つの花瓶に写す象徴的表現は,表現技巧の極致であるといえよう。…

※「《古今立花集》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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