古典的資本主義(読み)こてんてきしほんしゅぎ

世界大百科事典(旧版)内の古典的資本主義の言及

【資本主義】より

…また利潤のための活動が生産性の上昇と経済成長の原動力となることの認識についても不十分であり,以下にみるようにその後の資本主義の歴史は彼の予測とは異なる展開をみせることになった。
【資本主義の発達】

[古典的資本主義]
 資本主義の経済は,封建制のあとをうけてヨーロッパに生まれ,発展,拡大した。封建制のもとでは,商品経済は中世都市を中心に一定の発展をみたが,自給自足を原則とした農村に深く浸透することはなく,限定的・部分的な存在でしかなかった。…

※「古典的資本主義」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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