世界大百科事典(旧版)内の古典統計の言及
【ボルツマン統計】より
…古典統計力学をボルツマンの原理, S=klogeWから出発して構築しようとするとき,WはエネルギーがU以下であるようなミクロ状態の総数であるとされる(Sはエントロピー,kはボルツマン定数)。しかしここに一つ問題がある。…
※「古典統計」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...