古市場(読み)ふるいちば

世界大百科事典(旧版)内の古市場の言及

【菟田野[町]】より

…宇陀山地西麓,宇陀川上流の標高400~600mの丘陵地にある。中心集落は古市場で中世には市が開かれていた。明治中期の創業とされる毛皮産業が町の主要産業で,全国生産の70%を占める。…

※「古市場」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む