古潭

世界大百科事典(旧版)内の古潭の言及

【厚田[村]】より

…村域の大部分は増毛山地で,南方にしだいに低くなっているが,低地は石狩川河口付近などに限られ,水田地帯となっている。国有林野が村域の6割以上を占め,海岸沿いに厚田,古潭(こたん),望来(もうらい)などの漁業集落がある。松前藩政下では,松前の政商村山伝兵衛,近江商人平田東三右衛門が場所請負人として支配し,ニシンの千石場所として活況を呈し,大正初期小樽の仲買問屋が現れるまでは,古潭には弁財船が入港して明治期の漁業を支えていた。…

※「古潭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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