世界大百科事典(旧版)内の古鋳天正大判の言及
【天正大判】より
…天正大判は文禄・慶長期(1592‐1615)に至る期間に各種鋳造され,鋳造の時期によって古鋳,次鋳,後鋳の3種類に分けられる。古鋳天正大判では1589年鋳造のものが現存している。【作道 洋太郎】。…
※「古鋳天正大判」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...