叩き独楽(読み)タタキゴマ

デジタル大辞泉 「叩き独楽」の意味・読み・例文・類語

たたき‐ごま【×叩き独楽】

白木のままの、高さ4、5センチのこま。竹または木の棒の端に細長いきれをつけ、これをむちにしてたたいて回す。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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