《台湾日報》(読み)たいわんにっぽう

世界大百科事典(旧版)内の《台湾日報》の言及

【台湾日日新報】より

…日本の台湾領有時代に発行された代表的な植民地新聞で,本社は台北に置かれた。台湾における日本語新聞は,1896年(明治29)《台湾新聞》《台湾日報》の2紙が創刊され,前者には田川大吉郎,後者には内藤湖南がよって日本の台湾統治方針について大論戦を行うなどしていたが,98年に合併,《台湾日日新報》(社長守屋善兵衛)として新発足した。同地には台中市に本拠を置く《台湾新聞》(1901年《台中毎日新聞》として創刊,07年改題),《台湾日報》(1899年《台南新報》として創刊,1937年改題)などがあったが,《台湾日日新報》は《台湾総督府府報》,台北州庁の《台北州報》,市役所の《台北市報》を付録として配布,植民地機構の準広報紙として勢威をふるった。…

※「《台湾日報》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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