右冠状動脈(読み)うかんじょうどうみゃく

世界大百科事典(旧版)内の右冠状動脈の言及

【冠状動脈】より

…左冠状動脈は内径5~8mmで,大動脈起始部から出て1~2cmのところで分枝して左前室間枝と左回旋枝となり,さらに枝分れして左心室の前面および側面を心尖部まで分布する。右冠状動脈は右心房と右心室の境を前から後ろへ走り,右心室および右心房へ枝を出してから後室間枝に注ぎ,右心房,右心室および左心室の後面に分布する。心臓の表面を走るこれらの動脈枝からは,多数の細い動脈が枝分れし,その一部は心室壁を内腔に向かって垂直に貫いて走り,内膜の近くで細かく分枝する。…

※「右冠状動脈」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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