世界大百科事典(旧版)内の右廩の言及
【興隆遺跡】より
…大きさは通長18.6cm,上幅6.9cm,腰幅20.5cm,下幅23cmほどである。钁,鎌,斧,鑿などの鋳型の上には鋳造所を示す名称である〈右廩(うりん)〉の銘がすべて鋳込まれていた。興隆遺跡では,鉄笵のほか,木炭を含む紅焼土,戦国時代土器片,鉄鉱石砕塊,苆(すさ)入り粘土塊が発見されている。…
※「右廩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…大きさは通長18.6cm,上幅6.9cm,腰幅20.5cm,下幅23cmほどである。钁,鎌,斧,鑿などの鋳型の上には鋳造所を示す名称である〈右廩(うりん)〉の銘がすべて鋳込まれていた。興隆遺跡では,鉄笵のほか,木炭を含む紅焼土,戦国時代土器片,鉄鉱石砕塊,苆(すさ)入り粘土塊が発見されている。…
※「右廩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新