号泣する60度(読み)ごうきゅうするろくじゅうど

世界大百科事典(旧版)内の号泣する60度の言及

【風】より

…北半球では大陸が多いのでじょう乱が多く,下層での偏西風は発達しにくいが,南半球では大陸が少ないので偏西風はよく発達する。この偏西風を船乗りたちは〈ほえる40度roaring forties〉〈狂暴な50度furious fifties〉〈号泣する60度shrieking sixties〉などという異名で呼んでいる。(3)ジェット気流 偏西風中にある幅数百km,厚さ数百mの特に風速の強い部分。…

【偏西風】より

…対流圏の中の風で,赤道および極地の下層部を除いた地域で,極を中心にして,西から東へ向かって吹く帯状流のことをいう(図1-a)。また南北両半球とも季節を問わず中緯度の圏界面付近(高度約12km,気圧200hPa付近)に顕著な偏西風が吹いている。これはいわゆるジェット気流を平均的に表したものである。一般に上層では,風は気温の低い方を左手にみて等温線に平行に吹いている(これを温度風という)が,偏西風が卓越することは極側の低温を反映したものである。…

※「号泣する60度」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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