司命神(読み)しめいしん

世界大百科事典(旧版)内の司命神の言及

【竈神】より

…竈の神が一家の命運を左右すると信じられたのは,そこが日々の飲食を供する最も重要,かつ神聖な場であったからであろう。 そこで,この竈の神は人の〈命を司る神――司命神〉であると見なされた。しかし古代において,竈神と司命神とは,それぞれ王の七祀のうちの一つで,厳然と別個の神格とされていた(《礼記(らいき)》祭法)。…

※「司命神」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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