…日本の弥生時代(北部九州)のように,成人を埋葬するために大型土器を作ることは,世界的にもむしろ珍しい。甕棺には,土器1個を用い(単棺),蓋に木,石,浅い土器をかぶせるもの,土器2個の口を合わせて連ねるもの(合せ口甕棺),さらには,もう1個,底を抜いた土器を加えて3個連ねたものなどが区別できる。単棺は,垂直あるいはそれに近く斜めに葬ることが多い。…
※「合せ口甕棺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...