…日本の弥生時代(北部九州)のように,成人を埋葬するために大型土器を作ることは,世界的にもむしろ珍しい。甕棺には,土器1個を用い(単棺),蓋に木,石,浅い土器をかぶせるもの,土器2個の口を合わせて連ねるもの(合せ口甕棺),さらには,もう1個,底を抜いた土器を加えて3個連ねたものなどが区別できる。単棺は,垂直あるいはそれに近く斜めに葬ることが多い。…
※「合せ口甕棺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...