同する(読み)おなじくする

精選版 日本国語大辞典 「同する」の意味・読み・例文・類語

おなじく【同】 する

  1. おなじゅう(同)す
    1. [初出の実例]「時と席とをおなじくすることをさける」(出典:苦の世界(1918‐21)〈宇野浩二〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む