《名酒盛色の中汲》(読み)なさけざかりいろのなかくみ

世界大百科事典(旧版)内の《名酒盛色の中汲》の言及

【瀬川如皐】より

…84年(天明4)作者に転じ俳名の瀬川如皐を筆名とし,実弟3世瀬川菊之丞一座の作者をつとめ,主として浄瑠璃の作詞をなす。富本の《名酒盛色の中汲(なさけざかりいろのなかくみ)》をのこす。(2)2世(1757‐1833∥宝暦7‐天保4) 号狂言堂。…

※「《名酒盛色の中汲》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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