最新 地学事典 「含炭地」の解説
がんたんち
含炭地
石炭が存在する地域のうち,炭量が少ないもの,炭層賦存状況未詳の地域など,比較的小規模で経済的価値の低い地域。能登含炭地・下関含炭地などと呼び,炭田から区別。北海道・本州の全般に散在。
執筆者:井上 英二
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
石炭が存在する地域のうち,炭量が少ないもの,炭層賦存状況未詳の地域など,比較的小規模で経済的価値の低い地域。能登含炭地・下関含炭地などと呼び,炭田から区別。北海道・本州の全般に散在。
執筆者:井上 英二
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
…それらの地域を地質学的にみると多くは盆状構造をなし,その構造を示す大炭田を炭田盆地ということがある。日本では,炭田の小規模なものや炭層は存在するがその分布や性状が未詳で稼行対象としては価値の少ない地域を含炭地と呼んでいる。
[種類と規模]
炭田はその生成条件や地殻変動の影響などによって大小さまざまのものがあり,分類についても見方の相違によっていろいろに分けることができる。…
※「含炭地」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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