世界大百科事典(旧版)内の呉自牧の言及
【夢粱録】より
…20巻。呉自牧の著。宋代杭州の繁盛記は《武林旧事》(周密,10巻)など数種類あるが,これが最も詳細で,南宋の都市生活を知るうえで貴重な史料となっている。…
※「呉自牧」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…20巻。呉自牧の著。宋代杭州の繁盛記は《武林旧事》(周密,10巻)など数種類あるが,これが最も詳細で,南宋の都市生活を知るうえで貴重な史料となっている。…
※「呉自牧」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新