告緡の法(読み)こくびんのほう

世界大百科事典(旧版)内の告緡の法の言及

【漢】より

… これは商工業者,なかでも商人にとっては痛烈な打撃であった。彼らは稼業を政府によって完全に奪われただけではなく,告緡(こくびん)の法によって課税の際に不正申告や申告もれが判明すると全財産を没収されたため,中流以上の商人はほとんど破産したとさえいわれている。このとき運よく生き残ったものは,商業を避けて土地に投資し,地主への転身をはかった。…

※「告緡の法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む