呼吸器感染症(読み)こきゅうきかんせんしょう

六訂版 家庭医学大全科の解説

呼吸器感染症
こきゅうきかんせんしょう
Respiratory infection
(お年寄りの病気)

 気道は鼻前庭(びぜんてい)→鼻腔→咽頭→喉頭→気管→気管支→細気管支→肺胞より構成され、このうち、鼻前庭~喉頭までを上気道、声門~気管~細気管支までを下気道といいます。呼吸器感染症は、上気道炎、下気道炎、肺炎に分類されています。

高崎 優

出典 法研「六訂版 家庭医学大全科」六訂版 家庭医学大全科について 情報

世界大百科事典内の呼吸器感染症の言及

【ネコ(猫)】より

…しかしワクチンがあり,幼若期に2~3回,成体では年に1回接種を受けることで予防できる。(2)呼吸器感染症 病原は大部分がウイルスで,そのほか,細菌やクラミディアによるものもある。この疾患も幼若ネコがよく冒され,ヒトの感冒のような症状を現す。…

※「呼吸器感染症」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報