精選版 日本国語大辞典 「命が手足にからむ」の意味・読み・例文・類語 いのち【命】 が 手足(てあし)にからむ 命が惜しくて自由にふるまえない。また、なまじっか生きているためにかえって苦労する。〔俚言集覧(1797頃)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例