世界大百科事典(旧版)内の咽後リンパ濾胞の言及
【咽後膿瘍】より
…咽頭後壁の粘膜下には,顆粒状の小さい多数のリンパ組織がうもれている。これらを咽後リンパ濾胞というが,ときに炎症をおこして膿瘍を形成したものを咽後膿瘍という。一側に偏しておこったものを側咽頭膿瘍という。…
※「咽後リンパ濾胞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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