世界大百科事典(旧版)内の咽後リンパ濾胞の言及
【咽後膿瘍】より
…咽頭後壁の粘膜下には,顆粒状の小さい多数のリンパ組織がうもれている。これらを咽後リンパ濾胞というが,ときに炎症をおこして膿瘍を形成したものを咽後膿瘍という。一側に偏しておこったものを側咽頭膿瘍という。…
※「咽後リンパ濾胞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…咽頭後壁の粘膜下には,顆粒状の小さい多数のリンパ組織がうもれている。これらを咽後リンパ濾胞というが,ときに炎症をおこして膿瘍を形成したものを咽後膿瘍という。一側に偏しておこったものを側咽頭膿瘍という。…
※「咽後リンパ濾胞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新