唐三彩俑(読み)とうさんさいよう

世界大百科事典(旧版)内の唐三彩俑の言及

【唐】より

…胡姫といわれる,目が青く鼻の高い美女が,ペルシアの踊りをみせたり,酒場でサービスすることも珍しくなかったのである。西安の唐墓から楽器を携えた胡人たちを背に乗せたラクダの唐三彩俑が出土したりして,当時の雰囲気を今に伝えてくれる。ペルシア渡来の勇壮なポロ競技,すなわち馬上ホッケーが貴族や後宮の美女たちのあいだに流行し,若き日の玄宗もそれに夢中になったという。…

※「唐三彩俑」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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