唐戸面(読み)からとめん

世界大百科事典(旧版)内の唐戸面の言及

【柱】より

…方柱は平安時代以降,角を落として面(めん)をとるが,そのとり方は時代が下ると小さくなり,平安時代は5分の1前後(片方の面の見付の寸法を柱幅で除した割合)であったものが,江戸時代では約12分の1ないし20分の1前後となる。これを切(きり)面というが,そのほかに桃山から江戸時代には唐戸(からと)面(直線ではなく丸い面で,両端に決りが付く)をとるものが現れ,さらに几帳(きちよう)面(唐戸面の丸い面を直線で尖らせたもの)へと進む。六角柱,八角柱はそれぞれ六角円堂,八角円堂に用いられる。…

※「唐戸面」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む