唐挙(読み)とうきょ

世界大百科事典(旧版)内の唐挙の言及

【人相学】より

…このとき,幼児の頭頂部が凹んで孔となり,その周囲が隆起して丘となっていたので,後に孔丘と名のったという。 叔服,姑布子卿は骨相を重んじたが《荀子》非相篇にもたたえられた楚の唐挙(とうきよ)は気色を観ることを考案して,人相学をほぼ確立させた。彼は後に秦の宰相となった燕の蔡沢(さいたく)を観相し,鼻はサソリのようで,肩は高く,顔は大きく,鼻筋がつまって膝は曲がっていて,聖人は相がないといわれていることに該当すると答え,また寿命は向後43年と予言した(《史記》范雎(はんしよ)・蔡沢列伝)。…

※「唐挙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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