啓蟄(読み)ケイチツ

AIによる「啓蟄」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「啓蟄」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

節気の説明

  • 三月の初めに訪れる啓蟄を迎え、春の足音が日々近づいてくるのを感じます。
  • 季節は啓蟄を過ぎ、日差しも暖かくなり、春がすぐそこまで来ていることを実感します。
  • 二十四節気の一つである啓蟄は、自然の動きを表す象徴的な言葉と言えるでしょう。
  • 今日は啓蟄、冬眠から覚めた生き物たちが地上に出てくる日です。

自然の観察

  • 啓蟄を迎え、冬眠から目覚めた虫たちが土から出てきて、春の訪れを感じさせます。
  • 公園で子供たちが啓蟄の象徴である虫取りに夢中になっている様子を見て、春の訪れを実感しました。
  • 啓蟄になると、冬眠していた生き物たちが姿を現すため、自然観察がより楽しくなります。
  • 啓蟄の時期になると、春を告げる小さな命たちが賑やかに活動を始めます。

比喩的表現

  • 社会も啓蟄のように、新型コロナウイルスの影響から徐々に活動を再開しています。
  • 新年度が始まり、学校が啓蟄のように新しい生命を迎え入れ、賑やかさを取り戻しました。
  • 彼は啓蟄のように、長い休暇から仕事に復帰し、元の活気を取り戻しました。
  • 自粛モードから脱却し、啓蟄のように新たな活動を始めることに喜びを感じます。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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