この語が季語として用い始められたのは、近代俳句、とりわけ虚子以降のことである。
(小林千佳子 フリーライター / 2009年)
出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報
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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 シナジーマーティング(株)日本文化いろは事典について 情報
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