…その後太平興国伝法院に住し,同地における訳経事業にも参加した。73年夏,祈雨の修法をなして,宋朝より善慧大師の号を受け,かつ同年には大小乗経律論527巻を便船に託して日本へ送った。翌年,方物を白河天皇に献じ,また宋の皇后より贈られた十六羅漢像等を大雲寺に寄せた。…
※「善慧大師」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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