世界大百科事典(旧版)内の喜々津の言及
【多良見[町]】より
…長崎本線,国道34号線が通り,九州横断自動車道多良見インターチェンジがある交通の要衝で,現在は長崎・諫早両市のベッドタウンとして人口増加を示している。喜々津地区は住宅開発とともに県内外から中小企業の進出が著しく,商工業の中心として発展している。大草・伊木力地区はミカン栽培を主にした農村地域である。…
※「喜々津」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…長崎本線,国道34号線が通り,九州横断自動車道多良見インターチェンジがある交通の要衝で,現在は長崎・諫早両市のベッドタウンとして人口増加を示している。喜々津地区は住宅開発とともに県内外から中小企業の進出が著しく,商工業の中心として発展している。大草・伊木力地区はミカン栽培を主にした農村地域である。…
※「喜々津」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新