世界大百科事典(旧版)内の喜々津の言及
【多良見[町]】より
…長崎本線,国道34号線が通り,九州横断自動車道多良見インターチェンジがある交通の要衝で,現在は長崎・諫早両市のベッドタウンとして人口増加を示している。喜々津地区は住宅開発とともに県内外から中小企業の進出が著しく,商工業の中心として発展している。大草・伊木力地区はミカン栽培を主にした農村地域である。…
※「喜々津」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…長崎本線,国道34号線が通り,九州横断自動車道多良見インターチェンジがある交通の要衝で,現在は長崎・諫早両市のベッドタウンとして人口増加を示している。喜々津地区は住宅開発とともに県内外から中小企業の進出が著しく,商工業の中心として発展している。大草・伊木力地区はミカン栽培を主にした農村地域である。…
※「喜々津」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新