喧嘩っ早い（読み）ケンカッパヤイ

AIによる「喧嘩っ早い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「喧嘩っ早い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

友人同士の会話

最近、彼はちょっと喧嘩っ早い気がするね、些細なことですぐ怒るし。
彼女は喧嘩っ早いから、小さな意見の違いでも大げんかになるよ。
彼の喧嘩っ早い性格が、友達を遠ざけているのが心配だ。
いつも喧嘩っ早い彼だけど、その直情径行も魅力の一つかもしれない。

職場でのコミュニケーション

上司は喧嘩っ早いと社内で評判だが、実際は公平な人だ。
新入社員が喧嘩っ早い先輩に意見したら、周囲がどよめいた。
チームの雰囲気が悪いのは、リーダーの喧嘩っ早い性格が原因かもしれない。
プロジェクトは成功するが、彼の喧嘩っ早い態度が問題視されている。

スポーツや競技における心理状態

相手選手の喧嘩っ早い姿勢が、試合に緊張感をもたらしている。
審判に対する喧嘩っ早い反応で、彼はしばしばペナルティを受けてしまう。
コーチは選手の喧嘩っ早い精神をコントロールするのに苦労している。
喧嘩っ早い性格が、彼のアグレッシブなプレースタイルを生む原動力だ。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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