嗅上皮(読み)きゅうじょうひ

世界大百科事典(旧版)内の嗅上皮の言及

【嗅覚】より

…においをかごうとするとき強く吸いこむのは,空気をこの嗅細胞にふれさせようとするためである。嗅裂部の粘膜は暗褐色をおびており,この部分を嗅粘膜または嗅上皮と呼ぶ(図1)。面積は2.4~6.4cm2である。…

【鼻】より

…サメ,エイの仲間では鼻孔は吻(ふん)の下面に開く複雑な形の穴で,鼻弁というふたをもち,その奥は嗅囊olfactory sacというひじょうに大きな椀形の空洞になっている。そしてその内面を嗅覚をつかさどる嗅上皮が裏打ちしている。このためこれらの魚類の嗅覚はきわめて鋭敏である。…

※「嗅上皮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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