コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

嘉慶白蓮教の乱 かけいびゃくれんきょうのらん

世界大百科事典内の嘉慶白蓮教の乱の言及

【白蓮教の乱】より

…乾隆末,甘粛,湖北において弥勒仏の転世者と明裔を称する牛八(朱姓)なる人物を擁立し,献金を集め布教活動を展開していた劉之協が官憲の追捕の的となった。胥吏(しより)の誅求(ちゆうきゆう)をともなう教徒への急な弾圧に,1796年(嘉慶1),湖北各地で教軍が相ついで蜂起し,翌年には四川の教軍も挙兵し大乱となった(嘉慶白蓮教の乱)。教軍は貴州,湖南のミヤオ(苗)族の反乱軍と連動し,官軍の手薄をついたため,その勢いははなはだ盛んであった。…

※「嘉慶白蓮教の乱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

嘉慶白蓮教の乱の関連キーワード三不干

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android