噓払し(読み)うそばらし

世界大百科事典(旧版)内の噓払しの言及

【噓】より

…近代社会では,現実にありえない偽ったことや誇張したことをいうのは,ふまじめな行為として否定的な評価を受けており,たてまえの上では〈正直に生きる〉ことが善とされてきている。しかし,うそをめぐる民俗を検討してみると,うそやほら話を近代とは異なった寛容な目で見ていただけでなく,うそに積極的な役割さえ認めていたようである。日本では,1年間についたうそを節分,小正月,10月20日,12月8日など特定の日に儀礼的に払ったり駆逐してしまう形の民俗がよく見られる。…

※「噓払し」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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