器量好み(読み)キリョウゴノミ

デジタル大辞泉 「器量好み」の意味・読み・例文・類語

きりょう‐ごのみ〔キリヤウ‐〕【器量好み】

顔だちの美しい女性ばかりを好むこと。また、そのような人。めん食い。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む