噴門無弛緩症(読み)ふんもんむしかんしょう

世界大百科事典(旧版)内の噴門無弛緩症の言及

【食道】より

…(7)食道アカラシア 食道・噴門部の運動に関与する自律神経の失調により嚥下障害が起きる疾患。噴門痙攣(けいれん)症,特発性食道拡張症,噴門無弛緩症また単にアカラシアachalasiaとも呼ばれる。消化管の運動は,交感神経,副交感神経(迷走神経)によって制御されているが,この失調により下部食道噴門部が十分に広がらず,食物が食道に停滞し,食道が異常に拡張する。…

※「噴門無弛緩症」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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