世界大百科事典(旧版)内の《四千頌歌集》の言及
【ナンマールバール】より
…別名シャタコーパŚathakopa。《ティルバーイモリ》ほか3編の宗教詩があり,これらはすべてビシュヌ教の聖典《ナーラーイラディブヤプラバンダム(四千頌歌集)》に収められている。彼の作品は哲学的傾向が強く,のちのビシュヌ教神学に大きな影響を与えた。…
※「《四千頌歌集》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…別名シャタコーパŚathakopa。《ティルバーイモリ》ほか3編の宗教詩があり,これらはすべてビシュヌ教の聖典《ナーラーイラディブヤプラバンダム(四千頌歌集)》に収められている。彼の作品は哲学的傾向が強く,のちのビシュヌ教神学に大きな影響を与えた。…
※「《四千頌歌集》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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